今月は外泊が6日もあり・・・

色付いた木もみじ

今月は2泊3日の日程で自宅を留守することが3回もあり、農作業はじめ通常の仕事が疎かになっている。東京の息子の所に、市自治会連合会研修視察、今月末には東有田自治会長会の研修視察もあり、11月に集中している。農作業では途中まで植えている高菜植えがもう少しある。さらに、サツマイモ掘り、里芋掘り、タマネギ植えも急がなくてはならない時期を迎えている。トラクターで稲刈りした田んぼの耕起をしなければならない。普通一般の行事もあり、さらに各種会議も頻繁にあり、忙しい毎日を過している。

横浜中華街で昼食

横浜中華街26.11.9①横浜中華街26.11.9②

帰りも長男が車で送ってくれるとのこと。少し遠くなるが、横浜の中華街まで足を伸ばす。昼食も豪華な食事になった。満腹になり羽田空港へ。午後4時半の飛行機に乗り込み福岡に。自宅に着くのが9時過ぎでした。さすが、強行スケジュールで疲れ眠りに付く。

孫二人 明治神宮にお参り

明治神宮参り①26.11.7明治神宮参り②26.11.7明治神宮参り③26.11.7東京スカイツリー②26.11.8スカイツリー展望場26.11.8

 

孫長女の七五三、長男の百日祝いなどで、明治神宮にお参りに行く。長男の嫁方両親ともに行く。明治神宮はいつ行ってもお参り人並み多い。祈願・記念撮影にも時間が掛かる。一連の行動で3時間近く掛かった。さすがに孫達も疲れ切っていた。孫長女とは1年ぶり。言葉もはっきりして、都会で育っている子供らしく益せている。「としゆきじいちゃん」と呼ばせているようだ。

午後3時過ぎから「東京スカイツリー」に行く。順番待ち40分、約500人近い方が並んでいた。上る時間は1分足らずで350mへ。ここで450mまで昇のに相当に並んでいたので断念。ゆっくり東京の風景を見て、エレベーターで下る。テレビで見るスカイツリーと同じ。現実に近くで見るとビックリの連続。夕食は武蔵野市吉祥寺で長男と3人で久しぶりの食事。過去の話し、将来の話などゆっくり話をする。夜でも眠らない街であるらしく活気のある町である。

今日から3日間東京に・・・

飛行機東京①マンションから富士山が・・・26.11.8

 

長男の娘の七五三と長男お宮参りのために、3日間東京に出掛けて来ます。内孫ということですが、離れているので顔を想い出す事が少ない。3日間じっくり見て来ます。12時半の飛行機に乗り込み、羽田空港に14時10分に到着。長男が空港まで迎えに来ていた。車で1時間で武蔵野市に着く。マンションの20階にゲストルームがあり、格安料金で滞在される。2日間滞在。部屋から見ると富士山や東京一帯が展望出来る。

目途が付く・・・農作業

古代米天干し26.10.28高菜の苗26.10.25昨年の高菜栽培

稲刈り作業が終わっても、忙しい毎日を過している。古代米の天干し作業、田んぼに入れた堆肥を田んぼ全体に振る作業、トラクターで堆肥を入れた田んぼと畑を耕す作業、天干しした古代米を精米機にかける作業などが終わった。今日夕方から雨が降るという情報のためにどの作業も急務の仕事でした。

目途が付きました。ようやく、いつでも高菜を植え込む作業、7種類の古代米をミックスして袋詰めをする作業に移ることになった。合間に営農組合新米販売予約もあり、生産農家より運んで貰い、購入者に持参する作業もある。忙しい毎日が続いています。

古代米の種を・・・・

赤米・黒米 (2)

市内で古代米を栽培している方が数人います。私が栽培している赤米、黒米は背が高く、150cm以上になり、実が入り始める頃に倒れることが多い。そのため、インターネットで幹が短かい稲を探していたが見つからない。たまたま、市内で栽培している田んぼを見て、赤米、黒米の幹の短かい古代米を見つけたので、田んぼ主にお願いして、種にするため古代米を頂く。感謝している。天干しして種にするための準備をする。

台風の影響で古代米一部脱穀

田んぼの稲穂古代米脱穀26.10.11③古代米脱穀26.10.11②古代米脱穀26.10.11①

台風19号が13日頃九州に上陸すると予想されていることで、今日、古代米の一部(3種類)を脱穀する。9月終わりから10月初めに刈って掛けてあった分のみを脱穀する。娘婿も加勢に来てくれたので、作業が早めに終了する。竿、脚も田んぼの端まで運び、藁も畳店が欲しいとのことでしたので、8輪ずつ1束にして約150束出来た。

その藁を軽トラで2回に分けて畳店まで運んで差し上げた。籾は昨年から見れば、少し多め。自宅の雨に濡れない所に保管し、天気の良い日にさらに天干しする。それから精米にする。そうすれば、古代米が出来上がる。7種類を同じパタンーで作業する予定。

他の「ひのひかり」は全く刈っていない。台風の影響で稲穂が倒れると思う。それを覚悟の上で辛抱している。昨年が早く刈ったことで、青米いわゆる屑米が多かったために、今年は出来る限り1日でも遅く刈り取ることに決めていたため。近所の方は、台風前に刈ってしまい、終わった方も多い。台風前に刈らなかったことが、吉と出るか、凶と出るか賭けをしている。台風さん・・・・九州を避けて通過して欲しいと願っている。

古代米3種類目を刈る

古代米稲刈り②26.10.1古代米稲刈り①26.10.1

朝のうちに昨日、バインダを売ってくれる方の自宅を訪問。性能も良く買うことにした。農機具屋さんが整備してくれることになった。2日~3日間掛かるという。それまでは、隣の家のバインダを借りることにした。午前10時ごろから古代米稲刈りが続く。今日で三品目になる。稲の名前が分からないので、私の家では「古代米」として栽培している。米にすると「黒と灰色の米」になる。

昼過ぎから2時間、広報ひた関係の仕分け作業と班長宅に配布作業をする。その後から夕方暗くなるまで掛けて、3種類の古代米をバインダで刈って、掛ける作業が終了する。今日は朝、明るくなる午前6時過ぎから田んぼへ。朝食、昼食も田んぼで食べる。雨が降る前に区切りの付く所までしたかったために頑張った。写真の青い網を被せてあるのはスズメ防止のため。

店舗の店員のしっこさが嫌気

洗濯機②洗濯機③

2日前から洗濯機の調子が可笑しく、使えないようになった。そこで、新聞折込に入っていたチラシを見て店舗に行く。ゆっくりじっくり見て性能の良い・単価も手ごろで良い品物を選ぶ予定でした。ところが店舗に行き、洗濯機売り場に行くと店員が来て、しっこく説明してくれる。殆どのメーカーの性能は変わらず、値段も同じぐらいである。店員は買って貰おうとしっこく付いて来る。嫌気が注す。その店舗を後にする。

人間、しっこくされると嫌気が差す。2件目の店舗に行くが、すぐに店員が来る。店員に対し「用事があるとき、買う時は呼びますので、この場から離れて下さい」と言う。時間を掛けて性能、単価を見て買うことにした。私のような買い方をする方は異常でしょうか?店舗でしっこくされると嫌気があり、買う気色がなくなります。

女性の3割は夫と同じ墓がイヤ?意外なお墓事情

お墓①お墓②お墓④

 

お盆でお墓参りに行く人も多いこの時期。自分が死んだらどのお墓に入るのか、誰がお墓を守るのか、そういった話題になることも多いのではないだろうか? これを機に、家族の意向を事前に確認しておくのもいいかもしれない。気になるのが、他の人はお墓をどうしているのかだ。なかなか気軽に他人に聞きにくい話ではあるが、一般的な事情も知っておきたい。そこで、保険運営会社が実施した、お墓事情についてのアンケート結果を見た。

まず、「お墓参りに年何回行くか」という項目では、年に1回が132人(26.4%)で一番多く、ついで年2回で119人(23.8%)となった。一方、年に1度も行かないという人は119人(23.8%)にのぼり、2位の年2回と同数となった。ちなみに、年に1、2回お墓参りに行くと回答した人の多くは、お盆、お正月など、まとまった休みの時やお彼岸などに行く人が多いようだ。お墓が地方にある人も多く、回数が少ないのは距離的な問題も大きな要因だといえる。「お墓を準備しているか」という項目では、驚くことに、先祖代々のお墓がない人でも、お墓を購入しないと回答した人が52.9%にものぼった。「終活」という言葉を耳にするようになり、死への準備を考えている人も多い昨今、家族にきちんと希望を話しておくことが大切なようだ。

ちなみに、「配偶者と同じお墓に入りたいか」という項目では、なんと女性の32.4%が「入りたくない」と回答しており、男性の7%に大きく差をつけた。昨年末に「週刊朝日」が行ったお墓に関するアンケートでも、「どんな墓に入りたいか」という問いに対し、3割近くの女性が「墓には入らず樹木葬や散骨をしてほしい」と回答。一方、男性で圧倒的に多かったのは「自分の実家の墓」だった。「誰と同じ墓で眠りたいか」を複数回答で選んでもらったところ、男女ともに1位は「配偶者」だったが、2位は、男性の「自分の先祖・親戚」(40.5%)に対し、女性は「子ども」(34%)と、明らかな違いが見られた。

 最近では、残された子どものことを考えて永代供養墓を購入するケースや、先祖代々の墓自体を処分してしまう家もあるという。一昔前であれば考えられないことではあるが、墓地不足が叫ばれ、少子高齢化が進むなか、お墓をもつことが贅沢な時代がやってくるのかもしれない。