「ありがとう」の5文字に・・

ありがとう①ありがとう②

ありがとう。とても短い言葉ですが、この5字の中には大切な意味がたくさん込められています。改めて考えさせられています。私は、35歳で市役所を退職して市議を目指した。自分の力だけでは絶対に当選はありえない。周囲の友人、親戚などの支援があって連続7回当選することが出来た。周囲の皆さんには何回ともなく、頭を下げてお礼を述べて来た。感謝の気持ちは絶対に忘れない。一度、当選すると感謝の気持ちを忘れる政治家もいる。自分の力で当選したと勘違いしている身近な方もいる。 

ここ数年前から、心の隅に不愉快なことが続いている。一言「ありがとう」の言葉の大切さを感じています。誰かに何かをしてもらった時や助けて貰った時などに「ありがとう」と言い忘れてしまうことがあります。小さい頃から言い続けている言葉を、どうして忘れてしまうのでしょうか。

多分、自分が人に親切にされることを普通に感じてしまっているからだと思います。ありがとうの言葉の意味を時々、考え直さなければいけないと思っています。たとえ仲の良い友達でも、ありがとうという言葉を言い忘れることで相手に不愉快な気分にしたり良い関係が壊れることもあるからです。今回の市長選にもあるのでは・・・これからも、しっかり「ありがとう」の言葉を言えるように気を付けていきたいと思っています。

不評 広報ひたの表紙 ローマ字に・・

広報ひた1月1日号広報HITA6月1号

広報ひたの表紙にある「広報ひた」が「広報HITA」に今年4月1日号から変わっている。今日、6月1日号を配布。市民から不評・不人気である。変える理由があったのか?今まで何十年間広報「ひた」だったのに。親しみもある字体であったのに。理由を明らかにしろと言う市民も多くいる。変える必要はないという市民が多い。高齢者の中にはローマ字が分からない方もいる。

県下18市町村を調べると、由布市と宇佐市がローマ字になっている。その他、15市町村は日本語で表題は成り立っている。大分市、観光都市の別府市でも日本語で表紙になっている。ひらがなは不都合があったのか、明らかにするように市民から苦言があった。

 

市議選終わって市民の声・・・

市議選ポスター①13番目のポスターが貼られていない掲示板

今回の市議選は6人が落選するということで激戦でした。告示前、選挙戦中に市民の中で色々と話があった。落選する方は現職から3人から4人、新人から3人から4人と言われていた。結果として現職から3人、新人から3人が涙を吞んだ。現職で落選した候補を分析すると、1期生にしては仕事はしていたという。議会でも一般質問は毎回していたし、市民からの要望を議会で発言していた。それなら何故落選になったのかと言う疑問が残る。

市民に言わせると、市民との接触が少なかったのでは。後援会組織の充実が薄かったのではなど問題があったのではと言う。政治家は毎日が選挙活動をして居るみたいという県議もいる。そのとおりである。当選した翌日から次の選挙に向けて支援者拡大活動が薄れていれば、市民はソッポをむく。議員に対し常日頃から市民は日常活動を見ている。

ポスター掲示板で13番目のポスターが貼られなかったことも注目された。その候補は4日目から遊説を始め、最後にはブロらしきウグイス嬢も乗って本格的な選挙活動をした結果、600票を越す得票になったことに市民も驚きがあった。三花地区から市議が居なくなる危機感もあったようだ。落選した候補の一人は来期も再度挑戦すると意気込んでいるという。立候補する候補は身辺を綺麗にし、誰からも信頼され応援される候補になって欲しいと願う市民もいる。

西有田地区から立候補した候補は前回4年前、次点に泣いた。今回は早くから組織の体制も強固なものがあり、万全の体制づくりはあった。しかしながら今回も次点に泣いた。何故だろうと思う有権者が多かった。見た目と内部の組織にギャプがあったかもしれない。選対の中に選挙経験者も少なかったことも要因かもしれない。何処で盛り上げ、組織の引き締めをやることを知らなかったことも敗北の原因かもしれない。

市議選を終えて・・・

①候補②候補の朝立ち③候補の頑張ろうコール毎朝朝立ちしている候補

一週間の市議選も終わり、静けさを取り戻した。今回の市議選で幾つかの話題があった。大量に新人候補が立候補し、現職組を苦しめた市議選でもあった。3人の現職組が落選し、新たに新人8人が当選する新旧交代の選挙でもあった。トップ当選した当人から今夜電話。お礼の電話と今後ともよろしくとの電話。昔、先輩議員から当選した、その日から4年先の選挙に向けて行動するようにと言われていた。そのとおりである。議員になったら議員活動の一番が市民との接触をどのようにしていくのかが課題と言えよう。

今回の市議選でもその活動成果が問われた候補もいたように見えた。議会で一般質問をしたことや議会で知り得たことを市民に知らせることも大切な仕事かもしれない。(私の場合は議会だよりを発行して出身地区や支援者に年に4回発行しバイクで配布していた。)さらに、自分自身のホームページを作成することも必要であろう。そして、継続することも大切である。

こうした活動を継続していれば、市民は4年先でも議員として頑張っていることが分かり、また、支援してくれるであろう。こうした活動を疎かにすることで4年先はないことになる。市民の目は厳しいものがある。毎日が選挙運動と思えと先輩議員から言われたことが今に分かる。新人議員さん、生半可な考え方を持っていると市民は駄目な議員とレッテルを貼るかもしれない。公職につくものの使命かもしれない。最初に腹を据えて頑張るように・・・

徹底抗戦 振興局再編で・・・

上津江振興局上津江振興局廃止反対陳情絶対反対看板

大分合同新聞報道で・・・「住民、存続訴える横幕 上津江、振興局再編で」・・・日田市の示している市内5振興局再編の方針で、振興局が支所へ変更される上津江町の住民は6日、町内に振興局の存続を訴える横幕を設置した。市は、中津江、大山、天瀬の各振興局を維持し、上津江、前津江の振興局を支所とする素案を提案。今後3年かけて検討するとしている。

横幕は、素案に反対する上津江地区地域審議会と上津江地区振興協議会が共同で設置した。テント地で縦1・2メートル、横4・4メートル。「上津江振興局廃止絶対反対!!」と大きく書かれている。両団体の会員ら5人が、国道387号沿いの上津江駐在所前の空き地に設置した。嶋崎雄児振興協議会長は「中心的な公共施設が支所となれば過疎に拍車が掛かると住民は不安に思っている。町を通る人に、存続を求める取り組みを伝えたい」と話した。 

一方、毎日新聞報道では・・・・「振興局再編計画 上津江町住民が反対の横断幕」・・・振興局再編計画で、「支所」に格下げ予定の上津江町住民が6日、現地に「上津江振興局 廃止絶対反対!!」の横断幕を設置した。6市町村が2005年に合併したのを機に旧郡部の5町村に振興局が設置された。だが市は昨年、「大山・前津江」「中津江・上津江」「天瀬」の3エリアに再編し、前津江と上津江を支所に縮小する素案を提示した。

このうち上津江地区地域審議会(川村陽一郎会長)と上津江地区振興協議会(嶋崎雄児会長)は2月20日、住民の75%に当たる681人の署名を添え、「再編計画反対・現行存続」を原田啓介市長に要望。「過疎化に拍車がかかる」「むしろ振興局にこそ地域おこしのプロを配置すべきだ」などと訴えた。

横断幕(横4・4メートル、縦1・2メートル)は、川原、都留、上野田、雉谷の町内4自治会代表が設置。嶋崎会長は「年々、生活の不便、不安を痛感するようになった。基幹産業の農林業も衰退の一途。今だからこそ、振興局と優秀な人材が必要だ」と話す。やはり支所化予定の前津江町との共闘も視野に入れるという。

≪行政のやり方にやむ得ず納得することもあるが、今回の振興局再編計画には前・上津江住民は納得しないであろう。5振興局全体で再編計画を実行する計画であれば話は違ってくるだろう。今回の再編計画の市のやり方は間違っていると市民は言っている。≫

日田市の人口が10万人に・・・

4年前の市議選ポスター23.4.18

現在、市議会議員選挙に立候補予定している方々は、毎日、朝から夜まで後援会会員加入促進活動にフル回転している。市議立候補予定者が27名とした場合、一人の立候補予定者が3500人後援会会員を確保した時、94500人になる。市民の方に聞くと、後援会カードに書いたのは数人に書いて上げましたという市民も多い。あの市議にお世話になったとか、新たに立候補予定している新人候補にも書きましたという。

こうした市民も多く存在していることも分かった。中には5人のカードに書きましたという市民も現れている。それだけ市議選は市民にとって身近な選挙であることも事実。選挙が近づきに連れて、その市民も一人に絞る時期がある。そして、投票日に自分が最終的に支持する候補者の名前を書いて投票箱に入れることになろう。立候補予定者は市民にどれだけ接するかで市民の投票行動も変化することも事実。

予定者は3月から4月18日まで後援会活動でいかに自分をアピール出来るのかが当落の分かれ目になろう。毎日、数人の立候補予定者の顔を見ることもある日々である。市議選に立候補する皆さんに言いたい。市議に当選しても『初心を忘れず』行動を取って欲しいと市民は願っている。初心とはこの時期のことである。多くの市民と接し、色々な課題を言われていると思われる。そのことを忘れずに市議活動をやって欲しいと市民は言う。市長が提案する議案が正しいとは思えない議案もあると思う。その時、勇気を出して反対行動を取れる議員になって欲しいと願っている。会派で十分に討議することも大切である。どの議案も賛成議員にはならないで欲しいと言っている。

記者発表に幾つかの疑問・・・

有田小体育館内に放課後児童クラブ設置②27.3.3

市が運営を委託する放課後児童クラブ「有田っ子クラブ」の男性前会長(53)が運営費約165万円を横領していたと担当課が記者発表し、一斉に今朝の新聞各社に載せられている。この中で、幾つかの疑問を感じる。その一つに、4年間で165万円を横領したとあるが、毎年、担当課は監査をしているはず。その段階で見抜けられなかったのか?ここまで金額も大きくなって発覚すること自体可笑しなことである。もし、監査をしているのなら曖昧な監査になったのか?担当市職員の指導監督責任はないのか?担当職員の怠慢な仕事ぶりが見え隠れする。

二つ目に法的措置を検討しているという報道である。刑事告発を検討しているとある。想い出します。昨年4月の市職員による税金横領事件。この案件は刑事告発はしなかった。もし、今回告発をすれば、大きな社会問題になることは必至。身内には甘く、市民には厳しいやり方になる。返済をすると誓約書まで書いているので、返済はすると思うが・・・・。

議員のあるべき姿は・・・

議場①

今年は全国の自治体で選挙があります。我が日田市でも知事選、県議選、市議選、市長選と続けて選挙があります。その中で市議選は予想で新人が大量に立候補するようです。4年前は8人の新人議員が誕生し、4年間新人議員として議員活動しています。新人候補に投票した市民は特にその議員の活躍ぶりを見守って来たと思います。1年生にしては立派でしたとかまあまあでしたという市民もいます。反面、裏切られたとか議員としての質が問われるなどの声も聞く。そこで議員のあるべき姿とはどのようなものか、私なりに述べてみます・・・・・

『議員は市民の代表者である。それは、住民が考えていること、思い願っていることのすべてを代表すると言うことである。大きく叫び、強く訴える組織やバックを持った市民の声は容易に把握できるが、地域社会の片隅にいる弱者の声、組織を持たない住民の小さい声、特に声なき声やため息は聞き取りにくい。市民と行政との橋渡しをすべき議員は、そうした大きな声、小さな声、声なき声、ため息すべての声を把握してこれを代表し、住民の心情をつかんでその心で物事を考えることが大事であると考えられる。

次に、議員は「勇気と奮起が必要である」。議員は、日田市政における政治家である。政治家とは、常に地域の現状と問題点を考え、将来のあり方をふまえて市民を説得する立場もあります。市民を説得するには、それなりの識見と信念を持つことが要求され、これを行政に、また、住民に訴えて説得しなければならないと考えています。そのために、議員に強く要求されるのが、「勇気」と「奮起」である。議員として一番大事なことは何か」と質問したところ、即座に「それは、勇気である」と答えた議員もいる。勇気なくしては、思い切って発言出来ないし、行政や住民に訴えて説得し指導することはできないというのである。市議会議員として、さらに勇気を出し、さらに奮起して職責を全うしたいものである。

政治の世界は闇の中・・・

豊後高田市議選選挙イラスト

昨日、豊後高田市議選の投票が行われている。その結果、落選6人の厳しい戦いがあったようだ。最低当選人と次点の差は10票差で当落があっている。国東市では市長選が昨日、告示され、現職と新人で県農協組合長をした方の選挙が行なわれている。新人の方は私が県青年団長時代の仲間でもある。応援には行けないが、遠くからの支援になる。厳しい戦いになっているようだが、勝算は全くないとは言えない状況だと応援している仲間が言っている。

ところで、県議選日田選挙区でも水面下で大きな動きがあっているようだ。政治に無関心の多い若い人達をいかに政治の大切さを知って貰うために動きは活発である。ぬるま湯にドンブリ入り込んだ政治家は必要ないと水面下の動き活発。若い人達が表に出て活動すれば、山は動き出すだろう。日田選挙区の今回の県議選は現職3人のうち、2人が勇退し、新人候補が活発に動いている。無投票の可能性がある中、若手グループ中心に動き活発に動き出している。

日田の将来に赤信号が付く中、若手グループが動き出せば、市民も動き始めるであろう。消滅都市になりつつある日田を変えようとする若手グループに期待を差し伸べる市民も多く存在することも事実。2月中にはその動きも表に出れば、日田選挙区も激戦になることも予想される。油断する候補、ぬるま湯にいる候補が弾き出される日も近いようだ。

低所得者給付率日田市県下最低・・行政怠慢か

日田市役所

 大分合同新聞報道によると・・・・「消費増税に伴う低所得者を対象にした経済対策の一つ「臨時福祉給付金」の支給率(暫定値)が市町村によって大きくばらついている。支給の前提となる申請の方法や周知の仕方が異なることが原因とみられ、支給率の開きは最大で17・7%になっている。申請は既に全市町村で締め切っているが、同様の給付金は新年度も予定されており、支給率の低かった自治体は対応の見直しを考えている。

各市町村のまとめでは、支給率が最も高かったのは姫島村。対象見込み者の98・2%に支給できており「小さな島なので口伝えで広まった」(同村)という。次いで高かったのは佐伯市で93・4%。対象となる可能性がある人に通知を出したのに加え、未申請者で電話番号が分かる人には電話で催促。旧郡部の振興局管内は、職員が戸別に訪問して申請を促す、手厚い対応が高い支給率につながったとみられる。この他、「高齢者の福祉施設に周知をして、家族を通して申請を促した」(宇佐市)「申請期間を延長した」(由布市、日出町)と各自治体ともあの手この手で周知を図った。大規模な自治体では周知が行き届きにくく、支給率が伸び悩んだ。対象者が最も多い大分市は「対象はお年寄りが多く、制度を理解してもらうのが難しかった」。別府市は「留学生が多いため、既に帰国していたりする人もいて周知が大変だった」とする。

支給率が最も低かったのは日田市で80・5%にとどまった。市社会福祉課は「当初、全戸に制度の案内を出したため、自身が対象になるかどうか分からない人が多かったようだ。その後、申請率を上げるため、対象となる見込みの人だけに再度、案内をしたが、返信用の封筒を同封していなかったため、リアクションが少なかった」とする。同課は返信用の封筒を入れなかった理由を「返信された添付書類に不備があった場合、処理が煩雑になるため」と説明。臨時福祉給付金は新年度にも、今回と同様の要件を満たす対象者に支給される見通しで、同課は「新年度の実施では返信の仕方など対応を見直し、少しでも支給率を上げたい」としている。・・・・以上大分合同新聞記事から 

県下の状況・・・・①姫島村982 ②90%以上・・・佐伯市、中津市、臼杵市、杵築市、豊後大野市、由布市、国東市、九重町、③85%以上・・・・津久見市、竹田市、宇佐市、玖珠町 ④大分市834%(世帯数)、別府市852%(世帯数)。

県下で2番目に支給率が高かった佐伯市などは市民に対し細かな対応をしていることで支給率が高かったようだ。その点、日田市は市民への周知に問題があったようだ。それだけ、当然支給される市民へ支給されていない。このことは大きな問題である。行政の怠慢としか言えないだろう。低所得者への配慮が少な過ぎることになる。3月定例市議会で議員が問題にして論議をして欲しい。県下で最低の支給率に市民は怒っている。