一部の市議の顔しか見えないと・・・・

今回のゲリラ豪雨は花月川水系にある小野川、有田川、熊ノ尾川などが氾濫し、その被害は昭和28年の水害よりも大きかったという市民も多い。大山川、高瀬川などは通常より水位が増加しただけで被害は少なかったと聞いている。その反面、小野地区、三花地区、西有田地区、東有田地区、桂林地区、光岡地区などで大きな被害が起きている。市も対策本部を立ち上げて、連日対応に追われている。しかし、危機管理体制の不備で被害を大きくしたとも言う市民も多い。特に被害にあった町内の自治会長は「市の避難体制が全く出来ていなかった」と厳しい意見が相当にあることも事実である。

こうした中で、政府の総理府の副大臣、県選出の国会議員、広瀬県知事、県議会議員なとが連日、被害現場を視察している。今日も県議会議員15人が被害状況を視察に訪れると連絡があった。それだけ、日田市にとって重大な出来事になっている。しかし、市民から市議会議員の顔が見えないという厳しい声も聞こえる。私が知っている限り、地元の中野議員は毎日現場を訪れてその対応をして頂いている。東有田地区出身の大谷議員も被害現場を歩いていると聞いている。

会派新世ひたの4議員(赤星・飯田・吉田・石橋)も被害現場を廻っていたと聞いている。その他、数人は社協ボランテァ活動をしていると聞いているが、議員の名前は聞いていない。他の議員の顔が見えないという市民もいる。聞くところ、議員全員協議会が今日開催され、被害状況を市から報告受けると聞いている。市民曰く「市議会対応が遅すぎるのではないか。9日経っての全協とは・・・」