ゲリラ豪雨の爪痕は甚大な被害に・・・・

2012/07/03

大雨の峠も過ぎ、有田川の水位も減りたって無残な姿が見え始めた。有田川沿いの民家は羽田町で30軒近く、諸留町でも30軒近くが床上・床下浸水の被害があった。田んぼは東有田地区全体で無残な姿になっている。大量の砂が入りこみ、大きな流木が流れ込んでいる。田んぼの土手は至る所で崩壊し、田んぼの後形も無くなっている個所も多く見掛ける。

近所の方々も加勢して床上・床下浸水した世帯の後片付けをする。大量の泥が入り、後片付けには夕方まで続いた。年配の方に言わせると、昭和28年の大水害の時よりも水の量は多かった。人災が無かったことが不思議なことと言う。早目の避難をしていたこと。県道・市道ともに道路は崩壊個所で通行止め。夕方までに土砂の取り除き工事が行われて通れるようになった。今日は諸留町・東有田地区での被害状況の把握で管内を巡回する。