4月の統一地方選挙違反から・・・

2015/06/19

『限度超す報酬約束、運動員ら罰金命令 別府市長選』・・・・ 統一地方選の別府市長選に絡み、うぐいす嬢に法定限度額を超える報酬を渡す約束をしたとして、別府簡裁は公選法違反(買収約束)の罪で、落選した陣営の運動員だった別府市内の男性(60代)に罰金20万円、うぐいす嬢を務めた県内の女性2人にそれぞれ同10万円の略式命令を出した。いずれも求刑通り。

略式命令によると、選挙戦前の4月中旬、公選法で定められた法定支給限度額(1日当たり1万5千円)の倍となる同3万円の報酬を、選挙期間中の同19~25日に支払い、受け取る約束をした。5月22日に書類送検され、別府区検が6月11日、略式起訴していた。別府市長選は戦後初めて新人だけが争う構図となり、5人が立候補した。 

『投票干渉の罪で女性を略式起訴 県議選中津市選挙区』・・・・統一地方選の県議選(中津市選挙区)で、特定の候補者に投票するよう干渉したとして、中津区検は18日までに、公選法違反(投票干渉)の罪で、中津市内の女性(70代)を中津簡裁に略式起訴した。17日付。女性は4月8日、市役所の期日前投票所で、連れてきた知人に、自身が応援している候補者名を書くよう干渉したとして、5月11日に書類送検された。大分地検によると、女性は候補者の陣営の運動員ではない。県議選中津市選挙区は告示直前まで無風ムードだったが、3議席を4人で争う選挙戦となった。   ※この記事は、6月19日大分合同新聞朝刊に掲載されています。

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