地域円卓会議に投書

下記の記事が5月26日大分合同新聞に掲載されていました。『住民主体で将来像探る 日田市5地域で「円卓会議」』・・・・日田市の旧郡部に当たる5振興局ごとに地域の将来を住民主体で考える「地域円卓会議」が22日、中津江村を皮切りに始まった。議論の結果を各地域ごとに活性化プラン(2016年度中に策定)に生かし、市が15年度中に策定する市まち・ひと・しごと創生総合戦略や定住自立圏共生ビジョンにも役立てる。

各地域の円卓会議は振興局が選考した60歳以下の13~18人程度で構成。年代や職種、各振興局内の住居地などのバランスを考慮した。本年度は月1回程度、テーマを決めて開き、各テーマに興味のある住民に参加を求める計画。地域の課題を明らかにし、解決方法について議論を深める。この日、中津江村振興局であった第1回会合には13人のメンバーや市職員など約30人が出席。川津京一振興局長が「中津江の良いところや課題を探りながら、地域を元気にする方法を一緒に考えてほしい」とあいさつした。民間コンサルタントの司会で進行。仕事、観光などのテーマごとに、一人一人が思い付く中津江村の強み、弱みを紙に自由に書き出し、大きな用紙に張って意見を共有した。

参加した保育士の永瀬倫弥さん(25)=中津江村丸蔵=は「地元が好きでここに残った。地元で若者が活躍できる場をもっと増やしていきたい」と言う。高野新一市地域振興課長は「このようなメンバー構成で、地域の将来について意見を交わす場は少なかった。行政主導にならないよう議論を進めていきたい。自由な議論の中で新しい気づきにもつながることに期待したい」と話した。地域円卓会議は天瀬町、大山町、上津江町、前津江町の順番で6月1日までに順次開かれる。 

次のような投書が届く。・・・『私はこの会議に出席している一人です。振興局職員から頼みこまれ、仕方なく受けることになった。私は正直メンバーに入りたくありませんでした。早速、先日会議があり出席した。市職員から「これからは行政頼みではなく、自分達の地域のことは自分達で考えていくことが必要」と話された。会議が始まると市が委託しているコンサルタントより説明があった。まずここで違和感に感じたのは、市は住民に対しては自分達の地域のことは自分達で考えてと言っているのに、市は何故コンサルタント頼みになっているのか?何故市職員が説明しないのと不信感を覚える。

会議にはメンバー以外に外野席として記者や市職員が傍聴に来ておりました。何の紹介もなく、ただ無言座っており、会議を監視している様で大変発言がしにくい状況でありました。何のためにいるの?と思う。若い女性職員は何も言わずに写真を何枚も撮るだけで、とても不愉快でした。会議は9時半くらいまでありとても疲れました。会議には手当等はなく、全くボランテァでした。これから毎月あると思うと、とても憂鬱で仕方ありません。市はコンサルタントに支払うお金があれば、少しでも良いので会議のメンバーにも手当をして欲しいものです。市職員には高額な残業手当が支払われていると思うと腹が立ちます

私は毎日朝5時過ぎに起きて出勤しています。市職員は8時半から勤務。私はそんなに優しい環境ではない。疲れ切って帰宅すると、会議に行く心境ではない。少しでも早く開放して欲しい。最後に市職員から国が作ったシステムの説明があり、参考にして欲しいとの話しがありましたが、国が作ったシステムなんてお役人が考えたことで、私達の田舎のことなんて全くわかってない人が作っているシステムなんて見ようとも思いません。』 ・・・・市は一つの事業をするために殆どの事業でコンサルタント会社を入れている。全体で見れば年間に相当な予算がつぎ込まれている。裏を返せば、市職員は何も考えずに事業形態が出来ている。自分達で創る能力がないのか?コンサルタント会社が何もかもしてしまうシステムで良いのか?(写真は他の自治体の円卓会議の模様)

円卓会議①円卓会議②円卓会議③円卓会議④