議会開会 市長再選出馬表明

原田市長①

平成27年度予算などを審議する定例市議会が開会された。会期を3月23日までの27日間とすることを決めた。平成27年度一般会計当初予算案(総額371億2938万5千円)、26年度一般会計補正予算案(補正額1億9951万9千円・累計387億5171万8千円)、「子ども・子育て支援新制度」関連の議案など61議案と報告6件を上程し、原田啓介市長らが提案理由を説明した。一般質問は3月4、5、9日の予定。提案理由説明に先立ち、原田市長は、国が進める「定住自立圏構想」の中心市宣言をした。定住自立圏構想は、中心市と周辺自治体で圏域を設定し、必要な生活機能を確保する政策。市は特例を利用し、「合併1市圏域」で取り組む。

≪再選出馬を表明 日田市長選で原田氏≫                                                          原田啓介日田市長(56)は25日、任期満了(8月4日)に伴う市長選(7月5日告示、同12日投開票)に再選を目指して出馬すると表明した。市議会3月定例会の中で、提案理由説明後に明らかにした。原田市長は「これまでの経験や取り組んできた数々の施策を形にするため、引き続き、市政運営に取り組む」と述べた。

原田市長は市中央出身。市民大学「自由の森大学」事務局長、千年あかり実行委員会事務局長などを経て、2011年の市長選に2度目の出馬。現職を破り、初当選した。市長選は、他にも出馬を模索する動きがある。   ※この記事は、2月26日大分合同新聞朝刊19ページに掲載されています。