西日本・読売・毎日新聞で再選出馬予告

原田啓介氏

24日朝刊、西日本新聞、読売新聞、毎日新聞で原田市長が再選出馬へ意欲があると報道されている。毎日新聞の報道で・・・・・「日田市の原田啓介市長(56)は23日、次期市長選(7月12日投開票)について「2012年7月の集中豪雨禍があったものの、自治基本条例制定と市民協働のまちづくり、林業振興、情報格差是正、事業仕分けなど一定の道筋をつけられた。引き続き行財政改革など諸施策を深化させたい」と再選への意欲を示した。毎日新聞などの取材に答えた。25日開会する定例市議会冒頭に出馬表明するとみられる。他にも、立候補の可能性を探る動きがある。

原田市長は市民大学の自由の森大学事務局長、千年あかり実行委事務局長を経て前回市長選に2度目の出馬。前市長との一騎打ちで「独断的な行政手法の打破」や「開かれた市政運営」などを訴え、初当選した。だが、重点公約の一つだった市職員の「総人件費2割カット」は実施できていない。官民の賃金格差に不満を抱く市民の視線の中、ようやく「わたり」の解消に道筋をつけ、市議会で追加提案へ。「これから試算するが、(人件費削減幅は)7ポイント台になりそう。職員数も減った」と一定の自信を示す。

原田市政は新年度市政執行方針で(1)定住自立圏共生ビジョン(2)日田市版総合戦略(3)人口ビジョン−−の三つの策定を核に「地方創生元年」をうたい、六つの重要課題を掲げる。「現在継続中の『ヒタモノつくり』の雇用創造事業を含め、やり残したものをいっそう充実させたい」と話す。