「第2回花月川・有田川の水害に強い地域づくり推進協議会」開かれる

有田川氾濫24.7.3有田川氾濫①24.7.3有田川氾濫③24.7.14熊ノ尾川氾濫24.7.14

国土交通省九州地方整備局筑後川河川事務所主催で「第2回花月川・有田川の水害に強い地域づくり推進協議会」が昨日午後市役所で開かれた。「水害に強い地域づくりプラン(案)」いわゆるソフト面を発表した。今回の会議から正式に諸留町自治会代表で私が委員に就任した。平成24年7月の北部九州豪雨を受け、水害に強い花月川流域を実現するために昨年1月に協議会を設立した。国、県、市の防災担当者や消防団長、自治会長、学識者らが委員。作業部会でプラン案の具体的な施策などについて協議してきた。

第2回会議に委員ら約40人が出席。プラン案は(1)住民の迅速で正確な災害情報の共有(2)迅速かつ安全な避難行動の実施(3)地域住民の水害に対する認識向上―の三つを基本方針に掲げた。基本方針に基づき、10の施策と施策ごとの行動プランをまとめた。短時間で避難判断できる仕組みづくりとして、豆田地区に景観を損なわない色彩の水位危険度レベル表示の設置を提案。被災者のインタビュー映像などを資料にし、各学校で防災教育の普及を図ることなどを盛り込んでいる。今後プラン案に基づき、順次施策を実施していく。