日田祇園山鉾集団顔見世が駅前で・・・

第23回目になった日田祇園山鉾集団顔見世が駅前の道路で開催された。今年の駅前集団顔見世には平成山山鉾をはじめ9基のそれぞれの山鉾が集結した。華麗な山鉾を披露した。山鉾が移動する時は担ぎ手の若者が肩に棒を担ぎ、一声の掛け声で山鉾を移動する姿は豪快である。午後7時半前に9基の山鉾が駅前に集合した。山鉾振興会長の音頭で一斉に各山鉾に光が付いた。大きな拍手で式が始まった。9基の山鉾の披露があり、主催者を代表して日田まつり振興会長の日田市長が挨拶、続いて日田祇園山鉾振興会長の後藤稔夫氏も挨拶をした。来賓祝辞もあった。
続いて、日田祇園お囃子保存会のメンバーが山鉾の前で演奏する。勇壮な華麗な日田祇園に欠かせないのが『お囃子』である。各山鉾に乗り笛4~5人、太鼓と三味線各1人で囃子方を編成している。独特の音色で華を添える。笛は手づくりで作っている。30曲があり、その場その場で演奏される曲が違っている。曲には譜面はなく、人から人に伝わっているという。駅前には市民や浴衣姿の観光客なども大勢押し寄せ大混雑になった。駅前一帯は夕方から車の通行止めもあり、車の渋滞もあったが、祭りでの通行止めであるので市民も納得していたようだ。
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