元気の出る街に議会と取り組んで・・・

ある市議の市政報告会に出席した。4月の市議選から3ケ月が過ぎている。新人7名のフレッシュな議員も入り、新たな議会構成になっている。6月定例議会の一般質問も見ました。2期生以上の議員はそれなりの質問もされていた。1年生議員は始めての質問であり、まだまだ質問の要領、コツなどが分かっていない議員もいるが、回数を重ねることで一人前の議員に育っていくと思う。頑張ってほしい。
新人5人で『互認会』という会派を結成して、結成当時から週1回から2回、勉強会を開催している。市職員から聞き取りしたり、現地に出向いて現状を把握したりして積極的に活動している。6月定例会後に会派互認会の機関紙も発行され、ホームページも立ち上げて活動の状況を市民に報告されている。また、5人の出身地区を中心に市政懇談会も開催しているようだ。三花、日隈、五馬地区ではすでに市政懇談会も終わって、8月3日に小野地区で開催するようです。
地域の住民と懇談することは、議員にとって大切なことであり、このことは市長にも言えることである。佐藤市長は地区懇談会と言う名の懇談会はなかった。任期4年間で一度は地域に出向き、地域住民がどのような考えを持っているのか、聞くのも重要な施策であると思う。8月5日に就任する原田啓介氏に物申す。『市役所で各地区からの陳情を受けるだけでなく、地域に出向き市民の声を聞いてほしい。それに各種団体とも懇談会を開催してほしい。市政運営を市民の目線で行ってほしい』。東日本震災後の国の考え方も変わってきている中、補助金や公共事業が激変してくると思う。こうした中、議会と市長が手を結び、市民の声を聞いて、これから進む日田市を作り上げてほしい。