有田小学校水問題で市教委が・・・

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有田小学校の排水関係で問題ありと育友会中心に提起され、町内、地区内で話題になりつつあった。特に、小学校横を流れている日掛け水路組合関係者は、場合によっては市に対し水路への流出を止めることも検討されていた。

7日に市教委から日掛け水路組合役員、東西有田地区振興協議会役員にそれぞれ現在の実情と今後の対策について話があった。有田小学校が開設されて今年で40年になるが、当初から簡易浄化槽を設置して、トイレの処理だけは有田川までホースを引いて処理しているとのこと。学校内から出た汚水は言われているように水路に垂れ流しているとのこと。子供達が使っている絵の具、筆、理科で使う薬品を学校内の排水路を通り、1ケ所に集めて貯めマスに貯めて、その後、水路に流れているという。

聞くところ、日掛け水路に流れる下流の田んぼは面積は少ないが、全く問題が無いとは言えない。市教委によると有田小学校の大規模改修を近年中に予定しているので、その時に合併浄化槽に変えていくとのこと。市教委の回答で地区民が納得するのかは、農地を持っている田んぼ関係者に掛かっている。諸留町関係者の農地は無いが、有田町は田んぼが絡んでくるので是非の判断は分からない。東有田地区振興協議会から市に対する陳情項目から外すことにした。