議会最終日定数削減案など可決

議会本会議③市役所26.6.2

25日日田市議会最終日に議員定数など条例改正案などが可決される。西日本新聞、大分合同新聞報道によると・・・・「日田市議会、議員定数2減22に 条例改正案可決、報酬も1万円減」  日田市議会(定数24)は定例会最終日の25日、議員定数を2減、報酬月額を一律1万円減とする条例改正案を議員提案し、全会一致で可決した。報酬月額は7月から、議員定数は2015年春予定の次期市議選から実施される。定数と報酬をめぐり、市議会は今春から議会改革特別委員会で議論。5月13日、全国市議会議長会がまとめた定数や報酬に関する調査結果や日田市と人口規模が近い他の自治体の状況などを参考に「定数2減、報酬月額1万円減」とする見直し案をまとめた。

削減後の報酬月額は議長44万7千円、副議長39万3千円、議員38万2千円。市議会事務局によると、定数と報酬の削減により年間約1687万円の経費削減効果を見込む。また、市政に対する提言や条例などの検討や作成を行う「政策研究会」を設置する市議会会議規則の改正案も議員提案し可決した。このほか、約1億1135万円を追加する本年度一般会計補正予算案や国民健康保険税を引き上げる条例改正案、合原多賀雄教育長の後任の教育委員に三笘真治郎氏(60)を選任する人事案など11議案を可決、同意した。 西日本新聞朝刊=

また、大分合同新聞では「議員定数「22」に 報酬月1万円減 日田市議会」 25日、本会議を再開。各委員長報告の後、本年度一般会計補正予算案(補正額1億1135万4千円・累計376億9293万8千円)など9議案を原案通り可決。請願2件を採択、2件を継続審査、1件を不採択。意見書案3件を原案通り可決。議員提出の、議員定数と報酬削減のための条例改正案など3議案を全会一致で可決した。

議員定数と報酬については、定数を現行の24から2減の22とし、議員報酬を一律で月1万円削減する。報酬削減の条例改正案は、昨年の9月定例会にも議員提案されたが、否決されていた。同11月、市自治会連合会は市議会に定数と報酬削減を要望していた。教育長の辞職に伴う新教育委員として、三笘真治郎氏(60)=天神町・元中学校長=の任命に同意。任期満了に伴う人権擁護委員に、原説丸氏(67)=大山町東大山・住職=の再任、高倉誠二氏(61)=天瀬町本城・元市職員、水之江陽子氏(51)=三河町・保護司=の推薦に同意して閉会。