自治会会計で着服

別府市①

大分合同新聞によると・・・「自治会の会計担当者が650万円着服 別府市」 別府市の春木自治会で役員の男性(80)が自治会費約650万円を使い込んでいたことが分かった。自治会が同日の総会で住民に経緯と別府署に被害届を出したことを説明した。男性は被害弁償をしていない。

自治会によると、男性は会計担当として通帳を管理。数年前から金を引き出し、遊興費などに充てていたという。年1回の監査では不足額を入金してごまかしていたが、今年3月に本人が申し出て発覚した。不足額は男性以外の役員が責任を取って一部を補填(ほてん)し、残りを男性が分割で支払う見込み。左山浩司自治会長は「公民館改修のための積立金だった。信頼して任せていたが、着服を見抜けなかった責任を感じている」と話している。

【日田市税務課職員による横領事件が発生して、こうした公的機関の不祥事に敏感になっている。今回は自治会組織の中で起きたことであり、特に自治会役員をしていることもあり関心がある。何処の自治会ともに会計に任せており、1年の最後に監査段階までその流れが分からないのか本当である。信頼ある方を会計担当にしてあるので間違いはないと信じている。不祥事が発生するとその団体全体が悪に見られることが悲しいことである。一部の方の不祥事が大きな波紋を起すことになる。再発防止対策のルール作りが急務である。】