今度は市教委で陳謝 給食配送ミス

OLYMPUS DIGITAL CAMERA三芳小学校

OBS大分放送によると・・・・「日田市教育委員会は25日、市内の小学校で給食の配送ミスがあったことを明らかにし、謝罪しました。日田市教委によりますと、今月3日、三芳小学校から24日に予定していた遠足の日程が変更となったため、「給食が必要になった」とFAXで連絡がありました。このFAXを学校給食センターの20代の男性臨時職員が見落としたため、配送当日の24日、学校から「給食が届いていない」と連絡がありました。給食センターは緊急用の保管食材を使用するなど、急遽給食を準備し、配送時間が予定よりも1時間遅れたということです。市教委は児童の保護者340人に対し、謝罪の文書を配布しました。

一方、西日本新聞報道によると・・・・『給食準備忘れ保存食で対応 日田市教委謝罪』 ・・・日田市教委は25日、市学校給食センター(同市友田)が内部の連絡ミスで、三芳小学校の全校児童と教職員の給食計368食分の準備を忘れたため、備蓄用の保存食などで緊急的に対応したことを明らかにした。市教委は24日、センター長名で保護者へのおわびの文書を配布した。市教委によると、ミスは24日に発生。当初、同校は歓迎遠足の予備日のため「給食は不要」と同センター側に文書で申請していたが、その後、給食が必要になったため、変更の手続きを取っていた。

しかし、センターを管理する学校給食課の臨時職員が連絡を失念したため、24日の給食が作られなかったという。この日、予定時間になっても給食が届かないため、疑問に思った同校職員が同課に問い合わせて発覚した。臨時職員は4月に採用されたばかりだった。市教委は低学年にはコッペパン、高学年にはご飯を準備し、センターに備蓄していたサバのみそ煮やサンマのしょうが煮などのレトルト食品をおかずにするなどして対応。本来の献立はミルクパンとウインナーのチリソース、大豆のりんかけ、牛乳だった。

準備に手間取り、給食の配送が通常より約40分遅れたため、学校側は清掃や昼休みの時間を前倒しして対応。授業時間には影響はなかった。市教委は「子どもや保護者のみなさんに迷惑をかけた。予定を変更する際、専用の書式がなかったことがミスの一因。現在のやり方を改めるなどして再発防止に努める」としている。