井上伸史県議が自民党に復党!!

井上県議①

2月26日に開会した第1回定例県議会開会日に、井上伸史氏が自民党に復党することが大分合同新聞で報道された。井上県議は3年前新たな会派に属したことで自民党から除名処分になっていた。第1会派の自民党・無所属の会が議会運営の主導権を握る情勢となった。協力関係の公明党と合わせて議員総数の過半数を確保。両会派のみで議案を可決できる状況で、これまで拮抗していた議会内会派の勢力図が大きく変化した。

各会派の所属議員は▽自民・無 19人▽県民クラブ 15人▽自由民主党 4人▽公明党 3人▽共産党 1人。井上氏の移籍で自民・無が1増、自由民主党が1減となった。自民・無は議長を除いても公明と合わせて21人となり、他の3会派の計20人を上回る。慣例で毎年実施する副議長選も両会派の主導で事実上決まる公算となった。両会派は議員定数問題調査会で次期県議選の定数削減を主張していたことから、「定数維持」を決めた調査会の結論の見直し議論が起きる可能性も出てきた。井上氏は取材に対し「県政発展のために心新たに頑張る」と述べた。自民・無の議員の一人は「これで(議会運営も)スムーズにいくだろう」と話した。