武雄市図書館視察に一日で23団体!!

武雄市図書館視察①武雄市図書館視察②武雄市新図書館構想を議場で説明26.1.29武雄市新図書館構想担当者より説明26.1.29①武雄市図書館内部①東有田公民館視察武雄市図書館前26.1.29

全国で初めての取り組みで注目を集めている武雄市新図書館視察に29日一日だけで全国から県議会・市議会・各種団体などから23団体が訪れていたことにビックリ。会議室が足りないということで議会本会議場、委員会室なども説明会会場になっていた。聞くところ、武雄市では「もっと多くの方が利用していただきたい」365日・年中無休 行政でできなければ民間の力で・・・ということで平成24年5月に東京代官山蔦屋増田社長と樋渡啓祐武雄市長との間で新図書館構想が基本合意締結されている。

指定管理者制度を活用し、サービス拡大と行革を実現している。10万冊から20万冊へ、雑誌販売の導入、映画・音楽の充実、文具販売の導入、電子端末を活用した検索サービス、カフェ・ダイニングの導入、代官山蔦屋書店のノウハウを活用したサービス導入、Tカード・Tポイントの導入、365日・朝9時~夜9時までの開館時間の9つの市民価値を実現している。25年4月1日に指定管理者による運営開始し、今日まで一日平均2951人、図書貸出数1771冊になり、以前より倍近い図書館利用状況になっている。

こうした全国でも珍しいスタイルで運営されている市図書館運営のノウハウを勉強したいと言うことで、全国から多くの視察者が訪れている。しかしながら市の対応が出来ずに、半年待ち状態があるという。本来の仕事も出来ないと言うことで、一週間のうち、水曜日と木曜日に集中させて視察を受けているという。視察を受ける時に出来る限り、武雄市に宿泊して欲しいとのことも注文しているとか。新図書館構想視察に、今日まで相当数の各種団体が武雄市を訪れている。中には国の官僚までも視察に訪れているようだ。今日も私達が図書館見学をしている時に、樋渡啓祐市長も案内をされていた。何処の自治体でも言えることですが、ユニークな取り組みに対して市民第1に考えられている。日田市でも全国の自治体から注目される施策を取り組む必要があるのでは・・・