議会に市民は厳しさがある・・・

議会基本条例説明会26.1.27 ①議会基本条例説明会26.1.27 ②議会本会議③

議会一般質問で市長が議員に対し、逆質問が出来る反問することが出来る制度などを盛り込んだ「日田市議会基本条例市民説明会」が大山町公民館で開催された。先の23日にもパトリア日田小ホールでも開催され、今夜で2日目の開催となった。23日に用事があり、出席できなかったので今夜出席して、どのような説明と質問があるのか見たく参加した。

一般市民約30名、議会側は議会改革特別委員会所属の議員を始め、殆どの議員が出席し、その市民の動向を見守った。しかしながら聞くところ、23日の夜、今夜の説明会に全く出席していない議員もいるとか、議員が一致団結して本当にやる気があるのか、まず疑問を持つ。赤星議長の開会挨拶の中で議員定数削減状況が報告されたが、先の議会における議員削減2議案が否決された内容報告はなかった。

議員より基本条例の説明があり、その後、参加市民と意見交換会があった。5人ぐらいの市民から質疑応答があった。市民と議会の関係、市長等と議会の関係などが厳しく条例化され、今後、議員のあるべき姿が問われることになる条例になっている。この条例案が制定されれば、執行部から議員に対し、逆質問も出来る反問項目もあり、議員は生半可の質問も今後は出来なくなると予想される。

市民の声を聞いてみると、「議員が市民の代表として市の政策を監視し、ある時は厳しく、ある時は一緒に行動して、市民から見える議員でなって欲しい」と願っている市民も多い。一般質問でも厳しい質問が減ったという市民も多いことも事実である。議員が市民から見える活動をすれば、定数削減や報酬削減の話も出てこないと思っている。今後の議員活動を期待したい。