ウッド調整池の環境悪化に懸念!!

ウッド調整池調整池の汚濁水25.1調整池から流れている汚濁水25.5

 昨日の大分合同新聞報道でウッドコンビナートに新たな企業が進出するとの記事が載っていたが、地元関係者の中で動揺が起きている。関係者の話によるとウッドコンビナート内に企業が立地することには歓迎するが、その操業に伴う環境変化に懸念を感じているようだ。今の段階でもウッドコンビナート内の排水された調整池の汚濁に問題ありの状況の中、新たに汚濁が進むのではないかと心配されている。

調整池の水を農業用水に使用することは当初市との契約で交わされている。しかしながら、調整池の汚濁が進み、農業用水には適合しないと地元からの反発要求で今日まであらゆる対策が取られている。しかしながら、対策は進んでいない。昨年11月から工事した湧水だけを農業用水に取る工事をしたが、湧水の量が少なく田植え時期には問題が発生することは必至。さらに、今回発表された企業立地があれば調整池の汚濁は一段と悪化することは必至。そのことを黙っていることもないだろう。下流日掛け水路組合関係者も問題視することは必至。市は地元無視で企業立地を優先させて立地契約をするだろうか?今後の動向を見守って行きたい・・・