屑米を選別・・・

殆どの農家は、現在は刈り取った稲はライスセンターに持ち込んでいる。市内には20箇所ぐらいのライスセンターがある。私は自宅から一番近い三池町にある有田ライスセンターに持ち込んでいる。そこで、2日間ぐらいで乾燥して玄米に作り上げてくれる。その時に玄米と屑米に分かれてくれる。農協などに出荷する玄米に作る。屑米は青米(稲を早期に刈り取ると出来る米)と生育が余り良くない米になっている。
自宅でさらに選別すれば、美味しく食べることが出来る米である。今年はその屑米が4俵あった。昨年からは少し減った。この屑米を減らす方策としては稲の刈り取りを後10ぐらい遅らせば半分になると言われている。近所で稲刈りを始めると慌しくなり、早期に刈ってしまうことになる。もう少し我慢できると良い米が出来るが、毎年来年こそは我慢して遅らすぞと思うが・・・
選別する道具も近くの農家から毎年借用している。昭和初期に作られた道具らしく古く今にも崩れてしまう道具である。大事に使わせてもらった。食べられる米と本当な屑米に分ける。食べられる米は3俵できた。弟と妹に1俵づつ分けてやった。喜んで食べるという。大切に作った米を有効に使うことが出来た。