今年の『新語・流行語大賞』ノミネート発表 「今でしょ」「じぇじぇじぇ」「倍返し」など

候補者安達祐美

インターネットを見ていると・・・・『その年話題となった新語・流行語を決定する『現代用語の基礎知識選 2013 ユーキャン新語・流行語大賞』のノミネートが発表された。予備校講師の林修氏の「今でしょ」、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』の「じぇじぇじぇ」「あまロス」、TBS系連続ドラマ『半沢直樹』の「倍返し」、東京五輪招致のプレゼンテーションで滝川クリステルが日本をPRする際に使用した「お・も・て・な・し」などがノミネートされた。

毎年その年に話題となった言葉を決める『新語・流行語大賞』を発表する現代用語の基礎知識は、過去30年のトップ10を発表した。以下はトップ10。

■安全神話(1995年)
阪神・淡路大震災やオウム事件などで、行政も民間もセキュリティ・システムが機能していないことがわかり、安全という神話に頼っていたことが明るみになった。

■オヤジギャル(1990年)
男女雇用機会均等法が施行されたバブル全盛期に、漫画『スイート・スポット』のキャラクターとして登場。女性の「オヤジ化」現象を表した。

■格差社会(2006年)
バブル経済以降に明るみになった格差。

■がんばろうKOBE(1995年)
阪神・淡路大震災後に、当時の地元球団・オリックス・ブルーウェイブが『がんばろうKOBE』をスローガンに試合を行い、被災者を勇気付けた。

■キャバクラ(1985年)
キャバレーとクラブの合成語で、80年代の新ビジネス。新風営法施行後の風俗産業の生き残り作戦としてひねり出された。

■サポーター(1993年)
同年にJリーグが始まり、チームを応援するサポーターという言葉が浸透。

■自分で自分をほめたい(1996年)
アトランタ五輪・女子マラソンで銅メダルを獲得した有森裕子選手がレース後に語った喜びの言葉。

■セクシャル・ハラスメント(1989年)
福岡県の出版社に勤務していた女性が上司の男性を相手取り、セクハラを理由とした日本初の民事裁判を起こしたことをきっかけに、同用語が広まった。

■亭主元気で留守がいい(1986年)
『タンスにゴン』のテレビCMから生まれたフレーズ。「亭主達者で留守がいい」という同意の文句を「元気」に置き換えヒット。

■同情するならカネをくれ(1994年)
ドラマ『家なき子』で主役を演じた安達祐実が言った名台詞。