『西国筋郡代着任行列』に疑問が・・・

今年の天領祭りは好天に恵まれて2日間ともに豆田地区一帯は多くの観光客で賑わった。祭りのメーンである『西国筋郡代着任行列』を見るために多くの観光客などが豆田地区上町通り、御幸通りに押し寄せた。江戸時代、九州の天領を統括した西国筋郡代が着任する様子を再現する行列である。行列の主役である郡代役は昨年までは市長がなり、副郡代に市議会議長、侍役に議会経済観光委員会議員が扮していた。
ところが今年は郡代役に一般公募で選ばれた新婚のカップルになっていた。市民の中には、今年7月に当選した原田市長の郡代役を一目見ようと沿道に立っていた市民も多かったようだ。さらに、議会議長、議員の侍姿を見たかった市民もいるようだ。市民、議員の中で不満もあるようだ。市民曰く、最低でも市長、議長、議員は『西国筋郡代着任行列』に参加すべきとの意見もある。天領まつりが始まって32回になるが、初めての出来事である。何処でどのように、なったのか明らかにすべきとの意見もある。(商工会議所会頭は出場していた)
ある議員から問い合わせもあった。天領まつりなどは日田祭り振興会が主催しているので、その会議の中で決定されたことであるのは分かるが、議会担当委員会などにも全く報告がされずに今回の『西国筋郡代着任行列』になったようです。その議員に言わせると『議会軽視も甚だしい』とあらわに不満を述べていた。実質的に市役所観光振興課が行っている祭り変更を議会に報告しなかったのは手落ちなのか知らないが、後に尾を引く問題のように感じた。