大分・別府の店舗見学する!!

2011/11/23

改めてひた産農産物が大分市、別府で販売され、食べられていることを認識する。私が出荷している『古代米』の売れ行き、店舗内でどの位置に配置されているのか知るために大分別府に出掛けた。私が出荷している大山農協関係が3店舗、大分農協ひた産直関係が6店舗の状況を見るためでした。
大山農協ガルデン関係は大分市内トキワインダストリー2店舗とその他1店舗でしたが、10時半過ぎに日田から運ばれて来たトラックが着くと、買い物客で大混乱が起きていた。多くの大分市民が日田の農産物を買い求めていた。一方、JAおおいた日田産直関係はマルショク・サンリブのスーパーであり、店舗内の一角に日田直販する場所が設けられ、多くの市民が野菜など農産物を買い求めていた。