信頼関係が大切!!副市長就任挨拶で・・・

昨日午前9時から市役所庁議室で石松雅彰氏に副市長の辞令が原田市長から渡された。その後、市役所幹部職員に就任挨拶があり、『38年間の行政経験を生かし、原田市政の女房役として山積された市政の課題に取り組んで行きたい。』さらに、前市長の時に副市長を辞任した経過報告もあった。『前市長と信頼関係が築けなかった。職務を放棄したわけではない』と話した。
石松氏が昨年3月に副市長を辞任する時に議会最終日に退任挨拶があった。『2年半前に佐藤市長から任命された副市長職を今日まで全うして来た。しかしながら、市長の手法や考え方に戸惑いを感じた。違和感があった。佐藤市長は豊富な能力と長い行政経験を持っている方であり、市長と信頼関係を築くことが取れなかった。』そして『副市長としての役割や存在価値、必要性を見出せず、副市長にとどまるのは好ましくないと判断した。財政的にも無駄と思った。そのため退任することに腹を決めた。』と挨拶があっていた。
退任挨拶が終った後、議場は議員・執行部からから大きな拍手と労いの言葉もあった。それだけ、石松副市長の心境は揺れ動いていたようだ。今日の挨拶を見た感じとして、サバサバした言葉にも見えた。それと少し不満もあったようだ。副市長のあり方を検証することも警告したようだ。・・・と昨年の私のブログに載せてあった。その当時を想い出して石松氏の辞任は当然だったと思う。今回の議会で副市長提案に質疑があったことに対する反論であろう。今後は原田市政の補佐役として市役所内部をまとめて欲しい。先送りしている大きな課題もあり、議会と一緒に取り組んで欲しいと思っています。