高校総体選手ら食中毒、天瀬旅館で・・・

天瀬温泉街

新聞報道によると全国高校総体の出場選手らが腹痛や発熱を訴えた問題で、県食品安全・衛生課は原因は病原性大腸菌による食中毒と発表した。食中毒の症状を訴えているのは高校総体関係者23人、一般宿泊客4人の計27人。全員快方に向かっている。いずれも日田市天瀬町湯山の旅館「成天閣」に宿泊していた。県西部保健所は成天閣の調理部門を同日から3日間の営業停止と施設整備改善の命令を出した。

総体関係では、鳥取、高知、徳島、福岡4県7校からフェンシング競技に出場した男女の選手と監督、コーチ。その他、13〜72歳の一般宿泊客男女4人。27人とも4日夕食を成天閣で食べている。メニューは総体関係者と一般客で異なる。調理担当者の一人の便からも病原性大腸菌を検出しており、調理中に感染した可能性もあるとみて調べている。・・・あってはならないことが起きてしまった。