原田市長の顔が・・・

ここ最近、市民の中で原田市長の顔が見えないという声を聞くことが多い。その点、佐藤前市長は見え過ぎるほど見えていたと言う。原田啓介氏が市長に就任して2年が経過した。この2年間の実績を検証してみることにした。市長選の時に打ち出していた公約(マニフェスト)の中で市職員給与問題がある。県下でも高い位置にランクされている市職員の給与実態に変化が無いという。

クンチョウ酒蔵活用構想や屋形船の公有化阻止、市長給与カットは就任早々実行したが、その他のマニフェストに書かれている重要事項が見えないという。国の特区制度を利用した地域経済・雇用対策は取り組んでいるが効果が薄いという市民が多い。事業の見直しをするということで2年間続いた事業見直しも薄れているとも言う。昨年の豪雨による災害復旧事業費が多いことは分かるが、経費削減に伴う事業見直しはお金を掛けずに実行できるという。

政策決定システムで市長の意見が薄いのではと言う声も聞こえてくる。職員が企画立案し、課長・部長・副市長段階で出来上がり、市長決裁では殆ど修正も無いとも言われている。中には議会無視の政策もあるようだ。赤星市議会議長になって厳しさが増しているとも言われている。今後も機会あるごとに検証していきます。