県中西部農業共済組合損害評価会が・・・

3月下旬に前任者から依頼があり、承諾し各書類を提出していた大分県中西部農業共済組合の第1回損害評価会の会議が玖珠町の本所で開催された。農業共済組合は県下4ブロックに分かれてそれぞれ農業共済組合が設立されている団体であり、農産物や果樹・酪農などで被害が出た場合に共済金が支給される制度である。余り内容も分からずに承諾していたので、今日の会議で少しは農業共済組合の仕組みや制度、課題などが分かった。

会議では前県議の九重町出身の日野立明組合長理事から挨拶があり、「来年4月に県下4ブロックにある農業共済組合が統合し県下ひとつの組織を目指している。現在の組織は縮小され統廃合される。日田の高瀬にある共済組合支所は駐在所になる。」と話されていた。農業共済組合の統廃合は全国的な流れであり来年4月には全国殆どの県で一本になるという。

会議では共済組合職員から詳しく農業共済組合制度について説明があり、その後、損害評価会正副会長、各共済部会正副会長などの人選について協議がされた。損害評価委員の仕事は年に数回の会議と被害が出た損害の状況調査などがあり、稲作の取り入れ前に集中して現地調査が行なわれるという。損害評価委員は日田市から各地区より農産物関係が一人ずついる。果樹地区は別にひとり選任されている。日田市から30名近い方々が選任されている。ベテラン損害評価委員も数人いる。私も勉強しながら損害評価の仕方などを米の収穫前までには習得していきます。  http://www.nosai.or.jp/