市職員の服務規程・・・

ここ最近、用事のある市役所の課に電話すると、担当者がいないから分かりませんという返事が返ってくる。さらに、行き先も分からない職員もいる。そこで、改めて市条例の職員服務規程を見ると幾つかの不思議なこともある。その一つに第6条に離席、職員の出勤簿への押印などがある。民間の会社では考えられないことである。民間では朝出勤、帰りもタイムレコーダーで勤務時間が管理されている。その点、市職員は出勤簿に印鑑を押印すればいいことになっている。聞くところ、毎朝、出勤簿に押印している職員は少ないとも言っている。真面目に毎朝、決められたことをする職員もいるが、一週間まとめて印鑑を押印している職員もいるとか。以前から不思議に思っていたことである。民間企業では考えられないことである。

少し遅れて出勤すれば賃金カットもある民間企業である。その点、少し遅れても上司に報告すればそのままで終わっている。管理職は服務規程を改めて拝見すべき。そうすれば課内の出来事で改善すべき案件は改善するべきではないか。離籍する場合、外出する場合などは上司に報告することになっている。しかしながら行き先も分からず、後で電話させてもらいますと他の職員が電話口で困り果てている。職員服務規程の中で、可笑しな部分、不思議な部分は積極的に変更して市民から信頼される市職員になることを望む。