茶番劇の募集では・・・公民館長募集!!

広報ひた2月1日号に載っている公民館長の募集に市民から疑念がある。今回の募集は9人になっている。公民館長の任期は2年であり、最高6年まで継続できるとなっている。今年3月で6年の任期満了の公民館長は西有田・東有田・前津江・大山・天瀬の5館と聞いている。ところが、募集は咸宜・若宮・小野・五和地区の4館も募集対象になっている。前の5館だけの募集であれば納得するが、後の4館の募集に対して「何故?」と取る市民もいる。
昨年4月から公民館運営事業団方式に運営形態が変わり、一昨年12月議会から3月議会に掛けて、この方式に対して議員から質問が相次ぎ、揉めに揉めて移行した事業団方式でした。市民の中には、今回の4館の募集に対して異議を唱える市民も多いことがわかった。公民館長に就任して2年、4年を経過した方々やその地区の意見も全く聞かずに、一方的に募集して選考することに問題ありと言っている。また、市民の中には、こうした4館の公民館長に募集しても前の方が名乗りをあげれば、当然就任するであろう。それであれば募集する必要はないという。見かけだけの募集であると断言する市民もいる。茶番劇であるという厳しい市民もいる。
地区公民館と市民の繋がりは、切っても切れない存在の公共施設である。そこの公民館長と地区民のつながりも深い絆で繋がっている。継続の意思がある公民館長に対して、あらためて申し込み、書類選考・面接を受けなければならないシステムに疑問がある。新規な市民が公民館長募集に申し込んでも、当然採用されないというルールも見え隠れするとのこと。以前は地区公民館運営協議会の意見を聞いて再採用していた。昨年1月頃に市内20館の地区公民館で市公民館運営事業団への移行説明会の時の意見も完全に無視されている。さらに、今年に入って突如説明があった、こうした募集のあり方について異議を唱えた地区公民館運営委員会長会、館長会などの要望・意見を聞く耳も持たないようだ。こうした強引なやり方について3月定例市議会でも取り上げられるのは必至であろう。