深刻な状況を打破・・・・

東有田地区の人口が今年3月末現在で2000人を割り、1995人になったことが判明。さらに、高齢化率も34.74%になったことも判明。深刻な状況が押し寄せていることが9日夜に開催された東有田振興協議会代表委員会で分かった。総会日程、24年度事業報告、決算報告、25年度事業計画、収支予算案などを審議した。質疑の中で「振興協議会は若年層の方々が居住し、魅力ある地区にするための方策を考えるべき」と提案があり、各委員から色々な施策も述べられた。

中でも月出町では「月に一回、月出交流館で井戸端会議を開催している。毎回、出席率は住民の過半数以上が出席して活気がある。この中で地域住民の連帯感が出来ている」羽田交流館も色々な角度から活用すべきとの意見もあった。振興協議会も今年一年間掛けて、地域住民と話し合いを重ね、将来の東有田地区が進む方向性を探ることを確認する。深刻な状況を少しでも打破出来ることを願っている。

会議の前に市健康保健課健康支援係の職員から「東有田地区健康づくり事業」について話があった。健診受診率の向上の取り組み、健康相談など地域住民に周知願う話もあった。さらに、日田市全体の保健統計の状況なども報告された。東有田地区では今年に入り、若年層の死去が多い。市では体に異変があればどなたでもお気軽に相談下さいと呼び掛けている。24-3000に一報を・・・