まだまだ危機管理体制が・・・

昨年の豪雨の被害も大きかったこともあり、諸留町自治会は危機管理体制を重要課題として取り組んでいる。水害だけでなく、火災など防火体制確立にも力を入れている。こうした中、諸留町は西有田地区と接して入り乱れた所の世帯もある。諸留町平島地区と有田町小寒水地区では入り乱れた世帯が8世帯ある。この場所に防火用具の設置の話が出た。関係者が話し合いを進め、自治会レベルで話をすることになった。

ところが有田町では西有田消防分団車庫があるために、過去にこうした初期消火のための防火施設が全くないという。そこで、自治会長通しで話を進めた。この結果、市に補助金申請するのは諸留町から申請をすることになった。こうしてみると、町内によっては防火体制、防火施設設置などの温度差があることも判明する。水害や火災が一度発生すると、危機管理も出るが、何もなければそのままの体勢になっている町内も市内には存在することも分かった。共有することも大切と認識。起きてからでは遅いことを市は知らせるべきであろう