将来、日田が無くなるのでは・・・

日田市内のほとんどの小学校で10日、入学式が行われ、新しく1年生になった新入生が元気いっぱいに初登校した。新しい学校生活をスタートさせた。有田小学校でも31人が入学。式の前、校門前には真新しい黄色の帽子を被った新入生と保護者が並んで写真撮影する姿が見られた。

式では、保護者らが見守る中、6年生に手を引かれ新入生が手拍子に迎えられて入場。森山校長が「毎日元気に学校へ来て元気よくあいさつし、友だちと仲良くできる子になりましょう」と話し、新2年生が校歌などを歌って、「今日からみんなで楽しく仲良くしましょう」と新入生を歓迎した。ピカピカの一年生とはよく言ったものです。新しいランドセル、帽子、洋服、そしてちょっと不安そうな顔などまだまだお母さんやお父さんに甘えたい顔を見せていた。

有田小学校は市内で4番目に児童数も多い小学校である。しかしながら児童数の減少は毎年減り続けているとか。今年は31人で一クラス。3年生が一クラスになるために昨年度から見れば二クラス減少した。これに伴って先生達も数人減ったと森山校長が式前に嘆いていた。ここ数年で毎年数十人ずつ減少するという。式前の来賓控え室で来賓同士の会話で「このままでは子供たちの数が減ってしまうのではないか。思い切った対策が必要ですね。」とお互いに危機感をもった会話があった。有田小学校だけの話ではないと思う。市・市教委では真剣に子供たちが増える対策を考える時期が来ているのではないでしょうか・・・日田の存亡をかけた課題になるのでは・・・