旧郡部選出の議員が議長か・・・・

日田市議会の一連の役職人事の話が進んでいるようだ。5月連休明けに臨時議会が開催されて人事案などが決定する。現在、議長を選出している市政クラブ(6人)は5日に会合を開き、議長候補一本化に向けて調整しているようだ。S議員とH議員に絞られた模様。さらに、会派新世ひた(4人)はA議員に一本化されているようだ。2年前にも立候補したが事前調整で現議長に敗北している。今回は意欲満々で万全の体制の中で立候補を予定しているとか。

現在の議会構成を見る時、会派互認会(5人)の存在が大きい。1期議員で構成している互認会の行方によっては意外な議長が誕生することにもなる。現在は沈黙の状態である。5月初めまで色々な動きがあるようだ。社民クラブ(4人)は以前から副議長に就任しているが、今回はどのように動くのか興味もある。社民党議員と民主党議員で構成されている会派社民クラブも市民から見れば可笑しな組み合わせ会派になっている。共産党は独自の候補を毎回選出している。公明党議員は以前から中立の立場を守りながら最終的には市政グラブ候補に支持している。

今回の議長選は旧日田郡選出の議員に議長就任になる可能性が大きい。合併して9年目になったことで一体感も見え隠れしている。それだけ旧日田郡選出の議員の存在も大きくなった市議会になっていることも事実である。初めての就任になるのか注目される議長選でもある。