様変わりした地区公民館!!

2013/03/27

市内には公設公民館が20館存在している。以前は館長は市嘱託職員で殆どが市役所OBか教員OBでした。主事は市職員が就任していた。約10数年前から公設公民館改革が進み、色々なケースを試しながら今日のスタイルになった経過があります。運営自体を市から外し指定管理者制度で運営している。主事も民間から募集して20館に配置。主事もひとつの館に長くても4年~5年、他館に異動する。この時、主事は一度退職するような制度でしたので、一般財団法人の運営事業団が一括して採用することでスムーズに任用関係の制度も確立している。

館長も地元同意があれば最長6年間の在任期間があった。ところが、一昨年からは館長も任期が3年間で、その後は再試験を受けなければ継続が出来ないシステムに変更されている。31日付けで退職する館長も多くいて、4月1日付けの人事異動も大幅になっている。8館で新任館長が誕生する。その内訳を見ると市役所OBが1人、教員OBが2人、純粋な民間人が5人になっている。他の12館長は市役所OBが4人、教員OBが3人、民間が5人である。

20館中、民間人が半数を占める地区公民館長になっている。やる気のある館長、色々なアイデアを出しながら公民館運営をする館長、活発な事業展開をする館長などが存在している。(すでに事業団ホームページの各公民館活動内容を見る限り格差がある感じ。)このことは数年先に地区公民館で事業展開で格差が起こる可能性もあるようだ。民間の館長の仕事ぶりに関心もある。どれだけの新規事業を展開するのか見守りたい。 http://www.hita-k.org/