さらに3議員が葬斎場指定選考問題追及・・・・

議会本会議一般質問3日目を向かえ、6議員が質問にたった。このうち溝口議員、坂本議員、赤星議員が「葬斎場指定管理者選考について」を厳しく追求した。選考委員の選任の仕方、応募した事業所の存在、選定委員会のあり方、さらに、現管理者の苦情状況などについて質問があり、市民環境部長が答弁し、納得いかない議員から厳しい指摘が続いた。特に、商工会議所にお願いした選定委員に対する疑問の質問が続く。部長の答弁を聞く限り、納得いく答弁になっていない。商工会議所トップが絡む事業所を含む3社共同企業への質疑が続いた。
さらに、3社共同企業体業者のうち市外業者への質問もあった。曖昧な答弁になった部分もあり、議場内は緊張の連続に見えた。応募した業者を選定委員会に呼び、プレゼンの場で他業者の誹謗した経緯なども厳しく質問していたが、部長は答弁で「選定委員会の会議に入っていないので分からない」と逃げた答弁になった。部長の答弁が曖昧なところが多く、詳細な資料提供もあった。原田市長は「今後、指定管理者選定委員を含めて制度運用の指針を作りたい」と答弁もする。
今回の代表質問、一般質問で、葬斎場選定の問題を取り上げた高瀬議員、日隈議員、溝口議員、坂本議員、赤星議員の質問を聞く限り、問題点が各所に浮かび上がった。明日の議案質疑でも日隈議員が議案質疑し、13日から始まる経済環境委員会で新年度審査があり、本会議で問題になった案件が追求されるであろう。今回の騒動を見る時、議会側にも疑惑問題もあり、曖昧な結論に終わってはいけないと思われる。議会側もケジメを付けて、葬斎場問題に毅然たる態度で判断し解決して欲しい。(なお、13日からの新年度審査をする経済環境委員会を市民が傍聴することも出来ます。審査状況を傍聴しましょう)