東有田中学校卒業式に参列して・・・

全生徒数49名の東有田中学校卒業式に参列する。東有田中学校は市内の中学校で小規模校にランクされている。男子5名、女子11名、計16名が9年間の義務教育課程を卒業する。来賓として教育委員会から佐藤功教育次長、中野市議、有田小校長、県日田支援学校長、9自治会長など20名近くが卒業式を立ち会った。玄関前には国旗日の丸、東有田中学校旗、市旗がなびいていた。卒業式が始まって最初に国歌斉唱があり、先生達の一部が君が代を歌わなかった数十年前を想い出している。(議員時代に何回ともなく議会で国歌、国旗掲揚などの質問をして変わったことを想い出す)今日は見た限り殆どの先生が歌っていた。

卒業生はあふれる涙をぬぐいながら思い出の歌を歌い、新たな道のスタートラインに立った。多くは12日にある公立高校の入学試験に臨む。石田校長が一人一人に卒業証書を手渡し、「明日から新しい出発です。それぞれの個性を活かして明るい人生を歩んで下さい。母校での仲間との思い出が皆さんの心に刻まれている。うれしい時、苦しい時に思い出し、前を見て一歩踏み出す勇気を奮い起こしてほしい」と式辞。3年生は希望や夢を抱きながら、思い出が詰まった学びやと恩師の元を巣立った。