28年ぶりに共有林視察に・・・

記憶では平成になって一度も行ったことがなかった平島地区の共有林の視察に関係者と出向く。場所は上諸留町片峰地区に行く途中の「食事処 傳」付近から右山に入った場所と月出町に向かう大石峠付近の共有林です。平成3年の台風被害で大きな杉も倒壊し、無残な姿になっている。今回の最大の目的は、この共有林が昔は平島共有林でしたが、昭和30年代に国の森林政策変更で名目だけ個人資産変更された経緯がある。しかしながら、今だ平島共有林としての認識がある。そこで、この共有林を個人から本来の共有林に戻し「平島地縁団体への資産に変える」目的で今回の視察になった。

面積も広く、杉を中心に植栽されている。植栽されて50年近くになるため杉も大きくなっている。山の頂上付近には「クヌギ」もあるということでしたのでその現地も視察。大きくなっているのなら売ることも出来る。しかしながら、シイタケ生産者に言わせると今の時期、買う方はいないと言う。クヌギもまだまだ売れる時期にはなっていなかった。近日中に山の境をはっきりさせることも必要と判断。久しぶりに山の中に入った。