立派に成長した魚を月隈・桂林公園へ・・・

ウッドコンビナート内にある調整池の水を農業用水として利用することに建設当時、市と契約していた。しかしながらウッド内に工場が張り付く中で調整池の水が汚濁されていた。水が臭く、水の色が茶色に変色するようになり、農業用水として利用できなくなっていた。この時期に下流住民が調整池に魚を入れて「魚類が住める水なのか確かめる」。時には油のような不燃物が浮いていたり、大量の泡が流れ込んだりして、魚が大量に過去に数回、魚が死んでしまったこともあり、地元として調整池の監視活動を続けている。

5年に一度は調整池の水を全部出して、底に溜まった泥を搬出している。今回も1月下旬からその作業に取り掛かった。当然、魚もいましたので地元で魚の確保をする。水路の下流で一時保管していた。ところが一時、雨が多めに振った時があり、一時保管してあった魚の大半が有田川へと流れていた。残った魚の一部で大きくなった魚を月隈公園と桂林公園の池に入れ込んだ。約100匹ぐらいを入れ込んだ。小さな魚は調整池に戻す。