突然の総選挙で想定外が・・・

毎日新聞などの報道によると想定外の出来事が起きている・・・・“第三極”の動きが活発な中、衆院選の立候補予定者と政党への説明会が県庁であった。立候補意思を表明していなかった3陣営(1、3区の無所属と3区の生活)が現れたほか、予定の1陣営が欠席するなど混乱。県選管は「党も乱立しており、今まで通りにはいかない」と頭を悩ませる。

政党の参加は、小選挙区の立候補予定者は1区(民主、自民、生活、維新、共産)▽2区(自民、維新、共産、社民)▽3区(民主、自民、共産、みんな)の各陣営で、うち1区の生活が欠席。本人は「説明会があるのを知らなかった」と話した。最大で1区6人▽2区4人▽3区6人の計16人となるが、県選管は「開票作業は機械化しており、影響はなさそう」。それでも不測の事態に備え、「市町村選管としっかり打ち合わせする」と気を引き締めた。

来月4日公示の衆院選に向けて各候補ともに慌てて事務所開きをしている。予定候補者の中には、事務所が正式に決まっていない陣営もあり、各陣営とも短期決戦を象徴するように慌ただしく動いている。さらに、市選管も当日の開票所を何とか確保した。突然の衆院解散に、これまで開票所として使っていた体育館がイベントで塞がっていて難儀した選管もあり、担当者らは胸をなで下ろしている。

日田市ではいつもは市総合体育館で開票作業をしているが、来月16日はすでにプロバスケットボールの試合予定が入っていた。選管職員らが代替施設の確保に奔走。近くの別の体育館を押さえることができた。担当者は「ちょっと狭いが仕方ない」。影響はない見込みだという。各投票所の立会人も慌てて自治会長に依頼したり、市選管事務体制を急ピッチで進めているようだ。