結婚式の費用が・・・

結婚情報誌によると結婚式の費用が、長引く不況や大震災の影響で消費者の財布の紐が固くなっているが、新郎新婦が結婚式にかける費用は高い水準で推移しているという調査結果が出ています。結婚情報誌のアンケート調査によると挙式や披露宴にかける費用の全国平均は343万8000円と前回調査したおととしに比べておよそ18万円、6年前と比べるとおよそ41万円増加している。また、新郎新婦が招待客1人あたりにかける費用は5万4000円と過去最高となっていて、調査担当者は「不況が続いているが、消費者は震災以降家族や仲間との絆を重視しメリハリのある消費をしているのではないか」と分析しています。

各地域による金額差はあるものの、だいたい70~80人のゲストを招待した場合、300~350万というのが最近の相場。 「えっ!そんなに貯金ない!」というふたりは安心を。 結婚式には「ご祝儀」があります。 また、ご両親が援助してくれる場合は、ふたりの負担はさらに軽く。実際には新郎新婦ふたりが負担している金額は、 平均で約100万円程度、というデータもあります。

どんな結婚式場を選ぶか、によって相場も少し異なります。設備やサービスの内容にそれぞれ違いがあるので当然といえ ば当然ですが、例えば「貸切り」タイプのゲストハウスでの披露宴は、1日1~2組しか結婚式ができないこともあり、会場利 用料が他の施設に比べると少し高め。ただ、そのプライベートな「空間」を買っている金額と考えれば、一概に「高い」とも 言えないです。

日取りや季節によって、多くの結婚式場で期間限定で通常より安くなるお得なプランもある。お日柄など、ふたりや周囲も気に ならないなら、「比較的人気がない日取り」を狙って予約することで、コストパフォーマンス の高い結婚式をかなえることが可能になります。礼服で出席するゲストを考慮し、敬遠されがちな「真夏と真冬」。さらに、ゲストの都合を調整しづらい「年末年始」や「夏休み」に該当する期間。また、梅雨の時期である6月も実は狙い目。

六輝で、お日柄がよくないとされている「仏滅」の日。宗教によっては関係ないともされ、最近は気にしない傾向がより強まっているとも言われている。「平日」はもちろん、連休の中日も人気がないので狙い目です。休日なら「日曜の夕方」「連休最終日の夕方」から開始するナイトウェディングが狙い目。遠方からのゲストがいないなら・・・「おめでた婚」などで式を急いでいるふたりは、割引やサービスを受けられる可能性大。式場も、1~3ヶ月以内の直近の空き日は安くしても埋めたい、というのが本音だから、交渉してみよう。一方、先の日程に なればなるほど割引サービスはほとんど適用されない。

どんなスタイルの結婚式をするのか、ゲストを何人招待するかによっても費用は大きく上下します。ふたりのイメージを相談してから式場探しをはじめている。結婚式の招待人数や予算の目安が決まったら、どんな結婚式場で挙式ができるのか調べてみましょう。 人数別に会場ごとの「予算の目安」が確認できるので、ふたりの結婚式のイメージ作りに役立てて。人生一度の結婚式、想い出に残る結婚式に費用がかかっているようだ。