早い・・・もう玄米が・・・

一昨日、昨日と稲刈りをした「ひのひかり」の籾を近くにあるライスセンターに持ち込んだ。ライスセンターでは一晩、乾燥機で籾を乾かし、籾をはがし玄米にする工程がある。その工程の2日分が出来上がったと連絡があった。早速、軽トラックで取りに行く。30㎏に入れた袋を2回に分けて運び出す。一度自宅蔵にある保管庫に玄米の袋を入れ込む。

今から1年分の保有米を確保して残りは処分する。今年の出来高は昨年より少し多め。しかしながら、農家の収支を考えると完全な赤字である。農機具の購入や肥料代、消毒代などを考えると農業を取り巻く環境は厳しい。それでも先祖から引き継がれた農地を守る義務がある。少しの農地でも荒らせば雑草の田んぼになってしまう。自分達でも後何年、農業が出来るのか心の隅で考える時もある。高齢化が進む周辺地域の東有田地区でも深刻な課題でもある。