事務事業外部評価会議いわゆる事業仕分けが・・・

大分合同新聞報道によると日田市事務事業外部評価会議いわゆる事業仕分けが9月29日に開催されている。報道によると・・・・『公開の場で行政の事業の必要性や在り方を精査する「日田市事務事業外部評価会議」が29日、市役所であった。評価委員は計8事業について議論し、市民文化会館企画事業など6事業を「見直しが必要」、2事業を「拡充」と判断。市民約100人が傍聴し、議論を見守った。初開催の前回(今年1月)は政策シンクタンク「構想日本」の協力を得て「事業仕分け」として実施。

今回は、市が依頼した外部評価委員6人が議論し、一般市民ら10人も市民評価委員として会議に参加した。市郊外の活性化のため祭りなどの行事に助成する「周辺地域活性化対策事業」(事業費2592万7千円)では、外部委員が「財政支援が活性化に具体的にどう生かされているのか」「各行事の実施後の効果をどう測定しているのか」などと質問。担当の市職員は「個別の事業の効果については審査できていない」などと答えた。会議として「成功事例を発表する場を設けるなどし、活性化に結び付けて」などと提言。「見直しが必要」と判断した。市民評価委員の自営業小関優一さん(32)=同市天瀬町女子畑=は「事業の計画性がはっきりしておらず、これまでの慣習で実施してきたという印象。必要かどうか疑問な事業が多かった」と話した。』

今回の公開事業仕分けは、原田市長が市長選の時に打ち出していた公約であり、今回で2回目の事業となった。前市長時代から引き継いで来た事業の見直しである。無駄な支出を減らし、経費削減を狙った事業である。旧日田郡との合併でそのまま残っている事業も沢山あり、さらに、事業仕分けは進めるべきという市民も多い。旧日田市区域と予算配分で問題ある事業も多く存在している。どこまで切り込んで行けるのか今後の原田市政にかかっている。